
正月飾りを1月1日に飾るのは縁起が悪い?
「年末は忙しくて間に合わなかった」「1月1日に飾るのは失礼?」── 結論から言えば、正月飾りを1月1日に飾るのは問題ありません。
ただし、“飾る時間帯”や“お清めの手順”など、いくつかのポイントを押さえることが大切です。
最近では、仕事納めや帰省で準備が遅れた人が元旦朝に飾るケースも増えています。
この記事では、1月1日に飾る場合の正しい作法と縁起の保ち方を解説し、年明けからでもすぐ飾れる省スペース正月飾りをご紹介します。
焦らず、心を込めて整えれば、元旦の飾り付けでも歳神様はきっと喜んでくださいます。
(※この記事にはプロモーションが含まれます)
¥12,800〜18,800

天然木の美しい木目と色合いを活かしたモダンおしゃれな木製鏡餅。セット売りもあるため、空間の雰囲気を統一できます。
和室にも洋室にも自然に馴染むシンプルデザインで、
毎年繰り返し飾ることができる縁起物としておすすめです。
元旦朝に飾るときの正しい時間帯と清め方
1月1日飾りの片付け時期と感謝の作法
年明けからでも間に合うおしゃれな正月飾り選び
目 次
- 1. 結論|正月飾りを1月1日に飾っても大丈夫!ただし条件あり
- |1月1日朝に飾るのはOKとされる理由(松の内・一夜飾りとの違い)
- |「元旦NG」とされる説の背景と現代の考え方
- 2. 12月に間に合わなかった人が守るべき飾り方のポイント
- |年越し後〜元旦朝に飾る最適な時間帯と方角
- |飾る前にやるべき“簡易お清め3ステップ”
- |「遅れてしまった」人が気持ちを整える神道的マナー
- 3. 1月1日に飾った正月飾りの扱い方と片付け時期
- |松の内(1月7日/15日)のどちらを選ぶべき?
- |1月1日飾りの場合の下げ方・お焚き上げマナー
- |神様への感謝を伝える「一言」の作法
- 4. 1月1日からでも間に合う!おしゃれな正月飾り5選
- 5. Q&A|正月飾りを1月1日に飾ることに関するよくある質問
- 6. まとめ
1. 結論|正月飾りを1月1日に飾っても大丈夫!ただし条件あり
1月1日朝に飾るのはOKとされる理由(松の内・一夜飾りとの違い)
結論として、正月飾りを元旦の朝に飾るのは縁起的に問題ありません。
理由は、1月1日から1月7日(または15日)までが「松の内」期間内であれば年神様が滞在しており、松の内のうちに飾れば年神様をきちんとお迎えできるとされているためです。
1月1日はよく、12月31日に飾る「一夜飾り」と同じように縁起が悪いと誤解されやすいです。
「一夜飾り」は準備が間に合わなかった“前夜”であり、葬儀の飾りを連想させることから縁起が悪いとされますが、元旦の朝に清らかな気持ちで飾るのは逆に良い行いとされています。
ポイントは、「夜のうち」ではなく「夜明け後」に飾る──これが“元旦飾り”の正しい考え方です。
「元旦NG」とされる説の背景と現代の考え方
一部では「元旦に飾るのは縁起が悪い」と言われますが、これは昔の風習による考え方です。
神様は大晦日の夜に家へ降りるとされていたため、元旦に飾るのは“迎えの準備が遅れた”と見なされたのです。
しかし現代では生活様式が変わり、31日まで仕事や帰省準備をしている人も多く、神社本庁も「松の内のうちはいつでも問題なし」としています。
つまり、形式よりも「感謝の心で清め整える」ことが大切。
現代では1月1日朝に飾るのは自然な行為として受け入れられています。
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毎年繰り返し飾ることができる縁起物としておすすめです。
2. 12月に間に合わなかった人が守るべき飾り方のポイント
年越し後〜元旦朝に飾る最適な時間帯と方角
年が明けてから飾る場合は、夜日の出後〜午前10時頃がベストタイムとされています。
太陽の光が差し込む「陽の気」が強い時間帯に整えると、清らかなエネルギーが宿ると考えられています。
【飾る方角の目安】
※横→にスライドするとすべて見れます。
| 飾りの種類 | 方角 | 理由 |
|---|---|---|
| しめ飾り | 東または南向き | 太陽が昇る方角は 「再生」の象徴 |
| 門松 | 玄関両脇 (左右対称) |
歳神様が迷わず 訪れる道しるべ |
| 鏡餅 | 家の中心や神棚 | 年神様が宿る 「依り代(よりしろ)」 |
方角よりも「明るく清らかな場所」を意識するのが基本。
夜明けとともに心を落ち着けて飾ることで、神様に誠意が伝わります。
飾る前にやるべき“簡易お清め3ステップ”
元旦に飾る前は最低限の清めだけでも十分です。
以下の手順を踏むことで、短時間でもしっかり清められます。
- 玄関・床の埃を払い、空気を入れ替える
- 白い紙または布を敷く
- 塩を右→左→中央の順で三度まく
この流れで整えた後に「新しい年を清らかに迎えます」と心の中で唱えましょう。
神道の作法は形式より心の在り方。
短時間でも誠意をもって整えることが最も大切です。
「遅れてしまった」人が気持ちを整える神道的マナー
正月飾りを1月1日に飾る人の多くは、「年末に間に合わなかった」ことに罪悪感を抱きます。
ですが、神道では“心の準備が整ったときが神事の最良の時”とされます。
「遅くなりましたが、感謝を込めてお迎えいたします」と一礼するだけでも、誠意は十分伝わります。
焦って無理に飾るより、清められた空間と穏やかな心で飾ることで歳神様はきっと喜んでくださります。
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3. 1月1日に飾った正月飾りの扱い方と片付け時期
松の内(1月7日/15日)のどちらを選ぶべき?
正月飾りを1月1日に飾った場合でも、松の内が終わる1月7日(関東)または15日(関西)までで問題ありません。
無理なく自分の地域の慣習に合わせて下げましょう。
【松の内の地域差】
※横→にスライドするとすべて見れます。
| 地域 | 飾る期間 | 外す日 |
|---|---|---|
| 関東 | 1月1日〜7日 | 1月8日朝 |
| 関西 | 1月1日〜15日 | 1月16日朝 |
大切なのは期間を過ぎたまま放置しないこと。
神様が天に帰られたあとに飾りを残すのは「神様を送り忘れた家」とされるため、松の内後は早めに片付けるのが吉です。
1月1日飾りの場合の下げ方・お焚き上げマナー
飾りを下げるときは「ありがとうございました」と感謝を伝えて一礼します。
その後、神社の「どんど焼き」または「お焚き上げ」に持参するのが理想的です。
難しい場合は白紙で包み、塩を一つまみ振って清めて処分しても構いません。
このときも「一年の感謝を込めてお返しします」と心の中で伝えましょう。
形式よりも「感謝の意識を言葉にすること」が何より重要です。
神様への感謝を伝える「一言」の作法
正月飾りを外すときは、年神様を見送る大切な瞬間です。
朝の光の中で玄関や神棚の前に立ち、背筋を伸ばして一礼(余裕があれば二拝二拍手一拝)しましょう。
向きは神棚側、玄関飾りは外に向けて軽く。深呼吸をして心を落ち着かせてから、短くはっきり伝えます。
例:
「本年も見守ってくださり、ありがとうございました」
「お飾りをお返しいたします。どうぞお見守りください」
声に出しても心の中でも構いません。
神道では声の波動は言霊(ことだま)となり、空間を清める力を持つとされているため、声に出すとより良いでしょう。
その後、飾りを白い紙に包み、塩をひとつまみ振って「ありがとうございました」ともう一礼。
特別な儀式よりも、静かに心を整えて感謝を告げる行為こそ、神様への最大の礼とされています。
¥12,800〜18,800

天然木の美しい木目と色合いを活かしたモダンおしゃれな木製鏡餅。セット売りもあるため、空間の雰囲気を統一できます。
和室にも洋室にも自然に馴染むシンプルデザインで、
毎年繰り返し飾ることができる縁起物としておすすめです。
4. 1月1日からでも間に合う!おしゃれな正月飾り5選
ここでは、年明けからでもすぐ飾れる、上品で省スペースな正月飾りをご紹介します。
お気に入りの飾りを見つけ、清らかで明るい新年を迎えましょう。
※購入時期によっては希望の商品が売り切れている可能性があります。
ミニ門松 京 2本入
¥1,800(税込)
モダンしめ縄 全3種
¥2,750(税込)

楽天デイリーランキングで第1位を獲得経験のあるモダンでオシャレなしめ縄。
贅沢なダリアと胡蝶蘭の造花に、キラキラ光るラインストーンがついたタッセルが魅力的で、インテリアとしても映えるデザインです。
CRAFTHOUSE ガラス製 鏡餅 白(小)
¥5,600(税込)

ガラス職人が、ひとつひとつ丹念に手作りで制作したガラスの鏡餅。
鏡餅1個、敷板1枚、水引1個、敷紙1枚がセットに。
お餅の部分は白と透明のガラスの二層構造になっていて、上品な艶っぽさとぽってり感がとても愛らしいデザインです。
輪弧水引リース S ナチュラル
¥5,280(税込)

竹籠の底編を使った華やかなお正月リース。
放射状に広がる美しい竹に、「食」を豊かに過ごせるようにと願って稲穂と厄除けの御幣を飾られています。
飾る場所を選ばないモダンなデザインでお部屋の和洋を問わず使えます。
ぽれぽれ干支セット
¥11,000〜13,570(税込)

ひとつひとつ手作りされているから、世界にひとつしかないそれぞれの表情がとても魅力的な十二支+白い台座がセットになった干支セット。
桐箱付きも選べるため収納はもちろん、飾るときの台座としても使えて便利です。
龍虎堂‐奏‐羽子板&コマ
¥6,980(税込)
仕事や帰省で年末の準備ができなかった人も、今からでも心を込めて整えれば遅くありません。
人気の商品はシーズン前に売り切れてしまうことがほとんどなので、気になるものを見つけたら早めの確認がおすすめです。
当サイトでは他にもアイテムを紹介しております!
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5. Q&A|正月飾りを1月1日に飾ることに関するよくある質問
1.正月飾りを1月1日に飾るのは縁起的に大丈夫?
はい、大丈夫です。正月飾りを1月1日に飾るのは「松の内」期間の始まりであり、歳神様を迎えるのにふさわしい日です。朝日が出てから午前中のうちに整えるのが理想です。
2.「元旦に飾るのはNG」と聞いたけど本当?
一部では大晦日の「一夜飾り」と混同されているため誤解されています。正月飾りを1月1日の朝に飾るのは問題なく、神様に丁寧にお迎えの心を伝えれば十分です。
3.12月中に飾れなかった人はどうすればいい?
焦らず、1月1日朝に空間を清めて飾れば問題ありません。清らかな空気と感謝の気持ちを込めて飾れば、神様は誠意を受け取ってくださいます。
4.正月飾りを1月1日に飾るときの最適な時間は?
午前7〜10時頃がおすすめです。太陽が昇る時間帯は「陽の気」が満ち、年神様が降臨するとされる神聖なタイミングです。
5.正月飾りを31日に飾ってしまったら?
「一夜飾り」とされるため避けるのが理想ですが、飾ってしまった場合は場所を清め、「遅くなりましたがお迎えいたします」と感謝を込めて一礼すれば問題ありません。
6.1月1日に飾った正月飾りはいつ下げればいい?
関東は1月7日、関西は15日が目安です。松の内を過ぎた翌朝に「ありがとうございました」と感謝を伝えながら下げましょう。
7.正月飾りは再利用してもいい?
藁や紙製は毎年新調が基本ですが、木製・ガラス製は清めて再利用可能です。特におしゃれなインテリアタイプなら、清潔に保つことで毎年使えます。
¥12,800〜18,800

天然木の美しい木目と色合いを活かしたモダンおしゃれな木製鏡餅。セット売りもあるため、空間の雰囲気を統一できます。
和室にも洋室にも自然に馴染むシンプルデザインで、
毎年繰り返し飾ることができる縁起物としておすすめです。
6. まとめ
正月飾りを1月1日に飾るのは、松の内の期間内であれば縁起的にまったく問題ありません。
夜明け後の明るい時間に清めた空間へ飾り、年神様への感謝を込めて整えることが大切です。
12月に間に合わなくても、元旦の朝に心を込めて飾れば十分に良い運気を招けます。
飾りは松の内が明けた翌朝に「ありがとうございました」と一礼して下げるのが理想。
おしゃれな木製鏡餅やモダンなしめ飾りを取り入れて、清らかで福を呼ぶ新年を迎えましょう。

お気に入りの家具がきっと見つかるはず。ぜひのぞいてみてください😊

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